あたたかくなるのは今週半ばからだそうで

3月も10日過ぎてますが。

こんにちは。

身近でもコロナ陽性が散見されるので、未だそれなりの流行なんだろうなあと思っております。

我が家はといえば、家人がちょっと長めの出張に出て。何かしらの病（最低でも風邪とか）に罹患してくるかと危惧していましたが、それなりに対策をさせて行かせていることも功を奏してか、元気に戻って来ましたが。

コロナだけでなく色々なこと何に対しても、人それぞれの考え方・捉え方がありますが。

断片的に物事は見ずに、人の意見に流されずに、自分であれこれ見聞きして考えて自分の意見・考えを持てるようにしたいものです。

コロナを認めたくない人や否定派が罹患すると「『流行り病』に罹った」なんて言葉に置き換えているのを見かけることがありますが　・・・売春を「パパ活」と呼ぶことと大差ない、何か本質を見ようとしていないように感じています。

現実ではまだ特効薬も無く（＝原因・詳細が未だ解明しきれていない）、日本国内だけでなく世界的にまだ罹患者も多く、一度でも罹患すれば発症の重さに関わらず脳神経を傷つけていること（世界の論文を随時医療関係者の方々が発信してくれています）、様々な症状の後遺症があること　等々。

知っていくほどに「存在の否定はできない」と私なんかは思ってしまうのですが。無症状でも陽性なら他人に簡単に伝染してしまう（伝染った人は重篤になることもある）ことも変わっていないのに。

まあ、いいです。

体調不良のときは、自身の為にも周囲に伝染してしまわない為にも、安静に過ごしましょう。

私が０学にまつわる考え方や詳細を発信しないことについて。少し。

理由は、０学の深い知識はしっかり学んで得るものなので、それを簡単に「知ってるから」だけで出してしまいたくないんですよね。

万人向けの、「０学のさわり」みたいなものなら、毎年出版されている「開運ガイド」や手帳などでチェックしてもらえばいいし。

私が得た知識はたくさんの方を鑑定したことで自信や確信のようなものに変わったので、なおさら、正しい方法（０学の場合はライセンス制度を理解して勉強する）も取らず、ちょっと知っておきたいだけの人、鑑定士の資格もないのに鑑定をしたがる人に簡単に出したくないからです。

・・・うわー。結構この続き書いたけど読み返して消しました。あかんあかん。

まあ、そんな感じで過ごしている今日この頃。

鑑定と講義は平常運転で行っています。

今年の桜を追う旅の計画を立てつつ。