今年も春が来た
3月・・・あ、もう三分の一も過ぎてしまったのね・・・。
三寒四温、真っ只中。
今日からは暖かい日が続くけど、また寒い日が巡ってくるかも~そのあとが春本番ですよ~という話のようで。
前の記事書いた直後に、戦争が始まった。
拙い知識ながらも私の持論としては。
人が誰かの犠牲になって生きることって間違ってると思うんだよね。
戦争下なんて、ホントそれ。たった一人の「欲」のために、何千何万それ以上の命が失くならなきゃいけない意味が解らない。
ロシアの裸の王様みたいな支配者は、火王星。
かの国の、お為ごかし的なお国柄って結局はソ連時代のそれと全然変わってないんだなーという感想。自分は姿を現さないまま(逃げているという説も)、国内への表面的なプロパガンダはそのままで、自分はどっぷりと私腹を肥やし続けて。
私の見立てとして、この星で欲の権化となって人命すらも考えられなくなってしまっているのは、囁かれている病気説等はあながち間違っていないのかもなーと思ったり。
露軍の采配を完全に預かっている人物がザ・独裁星(何とは書きませんが)。
支配者の命以上に、烏国をはじめ攻撃する地には非道なまで残忍な手法は厭わないようにも思う。
派兵されていた露軍人が烏国で「戦争だとは思わなかった」と泣いていた動画も外国メディアが流していたけれど、あれも実際なのかもしれない。
露はそんな弱腰な自国軍だからか、内紛ばかりで生活もままならないような叙国(シリア)等から高額な日当で契約して自国軍として投入するとかいう話もある。
今、攻められている烏国の主も露の裸の王様と同じ火王星。ただしこちらは、0王星。
自国から逃げ出すこともなく、臣下の仲間たちと(皆、年齢が若めで驚いた!)結束している姿はよくメディアでも確認できる。
0王星生まれの彼が、保身に走らずに最後まで国のため・民のためと抗っていけるのなら、こちらに軍配は上がるのかもしれないと思いながら、ただただ日々報道と露人・烏人のSNSを追うのみの自分でしかないのだけれど。
露国内で、皆が強く立ち上がれるのが一番良いのだけれど・・・言論も発信もすべて統制されている
かの国ではそれも期待薄なのだろう。
とにもかくにも、これ以上何も罪のない・普通に日々を送っていただけの人たちの命を落とさないよう、早く皆に安心の場所が提供されるよう、そして欲張りな裸の王様が捕まるよう祈るのみです。
この国も、そーっと withコロナ への道を歩み出したようですね。
今後も世界のあちこちで新種株は現れるでしょうから、致し方ないことなのかもしれません。
こうなってくると、毎度書いていますが自分たちで自分たちを守っていくのみなのでしょう。
いつ誰がコロナに罹患してもおかしくないと云われてはいますが、後遺症や薬の副作用などを考えるとやはり、罹らないに越したことはないと私は思っています。
なので、私の鑑定も授業もまだまだリモートのみで承っております。
先日、まえ居たダックスの月命日にと直売所で買ったラナンキュラス。
とっても持ちがよくて、部屋の中が明るい毎日。
やっぱりお花はいいよなあ。
その直売所もたくさんのお花が出ていました。
やっと、ようやく春ですね。
今年は冬がとっても長かった印象。
この春はちょこちょこお出かけしたいなーと目論んでおりますが。
自衛とケア、しっかりやりつつ、楽しく過ごしていきましょう。
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