何とはなしに。


日の出前から暑いんですけど。


こんにちは。

ただただ暑さだけの日々ですが、お元気でしょうか。


取り立てて何かを書きたい訳ではなくて、生存確認的な発信かな。これ。


私は変わらず、マイペースでのんびり進行の日々を過ごしております。


先日の天気予報で、今年は11月頃まで30℃くらいの気温が続くとか云ってましたけど。

なんですかね。また今年も「秋 ぶっ飛ばし」で行くんでしょうか。

コメも野菜も不作になるかも、鶏も乳牛も暑さでバテてる等々 云ってますけど。

んでまた、食品の値上げもあるしね。そのくせ、所得は上がらないまんまとか、一体どうせいっつーんじゃ!的な感しか持たされないこの国の今ね。



先日の朝景。朝日が太陽に埋もれてるときのほうが、空の色と雲は表情豊かで。

この朝は 大きな鳥が羽ばたいてるような景色を見せてくれてた。


退院してからは、すっかり朝型が戻りました。

昨年末のコロナで寝込んで以降、6月に搬送されるまではもう 朝起きられないどころか、常に体調絶不調な日が続いていた感じでしたが。

ちょいと血の気が足らない感をしばしば抱く以外は、基本元気な朝型生活となっております。




また鹿児島が雨災害で。

前回の雨被害も片付かないうちに、今度は台風被害に遭った方がたの声を見かけました。

弱り目に祟り目。現場に居ない私がどうこう云うべきではないけれど。

とにかく、早く日常が戻ることをお祈りいたします。


こうした水災害を見るたびに思い起こされるのは、2015年の茨城・常総市あたりの大水害で。

鬼怒川の氾濫も起きた「関東・東北豪雨」。

私がいつも行き慣れているエリアが水没していて、何とか見えている家の屋根から人が助けを求めてて。自衛隊のヘリからレスキューされていく映像。

今でもあの辺りを通るたびに、あのときの映像を思い出す。被災されて関連死も含めて二桁の被害者も出てしまったけれど(「鬼怒川」の「鬼怒」の字の意味を改めて認識させられた)。

でも、みんな 逞しい。

あのエリアなんてあの後に道の駅も造って、今や大人気なスポットになってるし。

茨城なんて、東日本大震災で津波も地割れも倒壊も液状化も沈下も、しっかりあったもんね。

今やこっち側(首都圏あたりの)みんな、そんなこと忘れてしまったかのようだけど。


鹿児島もそんな風に振り返られる日がいずれ訪れるように、まずは、日常が戻ることを心から願っております。




どなたさまも、まだまだまだまだ暑いです。

でも、病も蔓延しつつあります。台風も列島通過するとか云ってます。


毎度ですが、健やかに。ご安全に。


* 吾 唯 知 足 *0学講師・鑑定士 志野令教(しのれいきょう)の個人的綴り。

0学鑑定士・講師の志野令教です 人にはどうでもいいであろう 私の日々の綴りのみ 0学を教えたり 鑑定したりしております***